奥久慈日記

わたしの住んでいる奥久慈ハウス物語



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天の音

わたしたちがいく小さい定食やさんのお米って

ほんとうにおいしいの。奥久慈は献上米もだしているんだって。
天音

奥久慈日記20

 


【新茶さま様!!】
  【食事は体力勝負】 奥久慈は、野菜もお米もおいしいことはもちろん、海にも近いので魚も新鮮食材の宝庫!飲食関係のお店では奥久慈ミラクル!!そんなミラクルストーリーをお話します。奥久慈は常陸秋蕎麦で有名な観光地なのでお蕎麦屋さんがあちらこちらにたくさんあります。以前、東京からいらっしゃるお客様のためにスタッフと奥久慈一のお蕎麦屋さん探しをした事がありました。それはそれはおいしい手打ち蕎麦店が何軒もありました。太麺の田舎蕎麦、上品な細麺、さすが奥久慈と感動しました‥‥が奥久慈ミラクルはそこにあらず、それは一番身近なごくごく普通の定食屋さんにあったのです。お昼の蕎麦定食800円、最高級常陸秋蕎麦(信州蕎麦として食べられている蕎麦って奥久慈産蕎麦粉のものも多いのです。さらに常陸秋蕎麦というのは香り風味日本一で最高級蕎麦の代名詞。ゆえに地元でも100%常陸秋蕎麦を使っている店は少ないのです。)のざるとライス、味噌汁、つけもの、煮物小鉢、プラス(フライ、サラダセット)もしくは(煮魚、サラダセット)!!!!!街では考えられますでしょうか?ただでさえ安くてボリュームのある事に驚きなのですが、なぜ?????か……そこの手打ち蕎麦が絶品!!奥久慈蕎麦めぐりの金星はごくごく近所にある定食屋さんのお蕎麦だったのでした。お店のお母さんが蕎麦打ち名人から伝授された凄腕を持っていて、毎日限定でしか出せない特別お蕎麦だったのです。お店のお父さんも素晴らしい腕前!おいしかったのはけっしてお蕎麦だけではなかったのは言うまでも無く、それでいて看板は定食屋さん。いつもニコニコ温かい笑顔、本人達が全くその素晴らしさを鼻にもかけない素敵なお店でした。diary1.jpg(81766 byte)極めつけに、看板には、「各種定食」「天ぷら」「さしみ」そして最後に「そば、うどん」と書いてあるのでした。ちなみにうどんはコシのある稲庭です。皆さんも奥久慈にいらしたら是非ミラクルな名店を見つけてみて下さいね。マダマダ続く奥久慈ミラクル!!他のお店においても量も多さは同じくたっぷり。あるお店では、定食のメインがたっぷりすぎて、みんなでバイキングになってしまったほど。カキフライ定食一人前カキ1ダース!そんなことを知らない二人組が各々カキフライ定食を頼んで、びっくり。厨房でカキフライをお皿に盛り付けているところを見ながら、「2人前が一皿でくるんだぁ」と思っていたそうです。一皿目が運ばれてきて二人そろって「いただっきまーす」と、すぐに「おまたせしました」ともう一皿!誰が食べんだっぺ〜?!と固まってしまったほど。先日も、さっぱりネギトロ定食をと頼んで、来てみて絶句!ネギトロだけでどんぶり一杯、食べればその量三人前!!しまったーっと思いながら目の前のうちのスタッフの姿に笑いが止まらない。カツカレーを頼んで目を白黒!必死で食べているのは、カツカレーならずとんかつカレーソース添えとも言えるそのすごさに(カレーライスととんかつ定食をそれぞれ注文したような感じ)、わたしの箸の動きも止まっていました。仕方が無いのでスタッフそれぞれ交換っこして、それはまるでバイキング!!たくさん食べるということは体力を使うもので、最初はにぎやかな周りのお客さんも、食べ始まるとみんな無口になるのはいうまでも無く、最後はぐったりと帰っていく姿についつい笑いが抑えられない。diary2.jpg(125497 byte)それでもまた行ってしまうのはおいしいからなのです。けんちん蕎麦は、蕎麦けんちん?蕎麦よりけんちんの野菜大盛り!と新しい名前をつけては楽しんでいます。是非奥久慈にいらしたときには、こんな冒険も楽しんで見て下さいませ……。

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