
プリモスロック鶏ってほんと プリンセスみたいに綺麗な鶏ちゃんでした。

【新茶さま様!!】
【プリモスロック鳥】
皆さんはプリモスロックと言う鳥をご存知ですか?先日、初めてプリモスロック鳥の卵を食べる機会に恵まれたのですが、それは凄い!!この世にこんなおいしい卵があったのか?!?!と思うくらいおいし〜い感動を受けました。是非、この卵の鳥ちゃんに会いたくて鳥ちゃんの育ての親を訪ねてみる事にしました。いました!!いました!!プリモスロック鳥!一目見てプリンセスプリモスと名づけたくなるような美しい豪華な羽模様に心を奪われました。黒地に映える細い白の縞目の美しい羽と赤の鶏冠黄色の足がなんともモダンな配色で普通の鶏さんよりひとまわり大きく丸々していて(愛情深く管理飼育されているので)ゴージャスで存在感の大きい鳥ちゃんでした。鳥ちゃん達は、平飼いと言って風通しの良い鶏舎の中で放し飼いになって生活しています。全羽で2000羽、メスのぴーちゃんが大半ですがその中に少数のオスのぴーちゃんが混ざっていました。メスの鳥ちゃんばかりの鶏舎だと環境的に落ち着かないそうです。人間も同じですが自然の摂理を大切にした環境作りは大切ですね。
三十年以上の研究と経験を活かした熟練された飼育方法で大切に管理されている安心鳥ちゃんのお話も聞かせて頂けました。生産者から見るとコストを考えた生産方法があたりまえで、鳥ちゃんをたくさん飼って餌代を少しでも削減し電気をつけて季節問わず卵を産ませ、足らないところは薬漬け。ご存知でしょうか?私も聞いてビックリ!!卵のプックリ色艶が鮮度の目安と思い込んでいたのですが、その様なことすらも添加物の投与で操作はいくらでも行われているそうです。卵の臭い(臭い…くさい物のたとえ)を嫌うお客様の為に臭いを抑えた卵も飼料の配合の仕方で解決出来るそうですが、だからといって良質には値しないそうです。本来の卵のおいしさは、見た目のフレッシュ!さももちろん大事なことですが、何よりも卵焼きにした時に臭いが気になるのではなく卵焼きのおいしそうな香り(香り…気持ちのやすらぐたとえ)がしているものが良質な飼料を使用しているそうです。そして冷えても焼き縮みが少なく黄色い色の褪めない自然な優しい風味豊かな味わいがするものがベスト!だそうです。そんな卵焼き食べたことあるでしょうか?飼料業者に任せきりの餌ではなくその鳥の性質と良く向き合い試験し吟味し、何度も研究を繰り返した適合良質餌を使用することが大切だそうです。卵アレルギーは卵が悪いのではなく、アレルギーを引き起こすような卵を作っている人間に問題があることを教えられました。薬漬けの鳥ちゃんが薬漬けの卵を産んで人間のお母さんが口にしてお腹の赤ちゃんがまたまた薬漬け、良質を歌い文句にしている業者はいっぱい!人に毒を与えて儲けたお金の恵みを受けていることにマヒしているのが今の仕組みだそうです。ここのプリモスちゃんの育ての親であるkさんはたくさんの間違ったお金を得るよりも誇りを持って取り組んだ仕事をしてお客様に喜びをご提供出来る事の方が幸せなのだとおっしゃっておられました。世代が受け継がれてゆく中このように食の大切さを守りぬいてくれる人がいて下さる事は世の中にとっても大変心強いと胸を打たれる思いがしました。卵を通しておいしさ以外にも勇気も頂けた一日となりました。
その日の晩ごはんに並んだ卵焼きにうちの六歳の怪獣君も大満足!贅沢にごちそうさま!!
© 2006 Farm Grandma Group