
リンゴやさん、いつもおいしいりんごとあったかい おもてなしどうもありがとうございます。

【ハリソン・フォードもびっくり】
奥久慈の美しかった紅葉も一気に終わってしまい、山々も茶色く落ち葉の舞う季節となりました。今年もまた寒い冬将軍がやってくるのかと、
地域の人たちも今から冬の寒さに備えているところです。冬と言えば‥‥。 今年もとてもワクワク待ち遠しいことがあります。奥久慈と言
えばこれからの季節、リンゴ(ふじ)がおいしく採れます。 ことのほかフルーティーな香りのある、蜜たっぷりのリンゴたちです。リンゴ
農園は山の上の寒いところにあるのですが、いつもお邪魔するとお茶とお菓子でこたつに招いてくれます。
「寒い寒い、ワーッ!」。こたつ
布団をめくって勢いよくはまり込もうとした瞬間、そこにあったものは?!?!これはコタツ???‥‥‥。と、しばらく固まってしまいま
した。コタツの中で見たものは、インディー・ジョーンズに出てくるような煮えたぎる溶岩を思わせる炎がめらめらと燃えていたのです。お
ばあちゃんが笑顔で「寒かったろうに」と、さらに炭をくべてくれました。そのコタツの中におそるおそる足を入れると、炭や炎を避けて足
がのるくらいの幅に珊があって、そこに足をのせて暖まります。 地元の人にはごくごく当たり前のことだとはわかっていても、あまりの驚
きでしばらく混乱してしまいました。しかし、これがすごい優れものだったのです。遠赤外線効果があり、体の芯からポッカポカ!コタツな
ので下半身しか暖めていないのに、りんご園を後にして自分の家にたどり着いてからもずっとポッカポカ。
リンゴの栽培は作業の多い仕事。
冬の寒さの間、パッとコタツに入って再びささっと仕事に戻れるよう、こんな工夫がされているのだそうです。こんなすばらしコタツに今年
も会えるかと思うと今から楽しみです。みなさんも一度こんなコタツに入ってみたらよがっぺ‥‥。
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